コラム

マンションの浴室リフォーム!相場と安く抑えるコツとは?

マンションの浴室リフォームは、15年~20年を目安に行うことが良いとされています。耐用年数までお使いになっていなくても、もっと使い易い浴室に替えたいとリフォームを決意される方もいらっしゃるのではないのでしょうか。

そうなるとやはり気になるのは費用ですね。今回のコラムでは。マンションの浴室リフォームに注目し、費用や相場、費用を安く抑えるコツについてお伝えしてきます。

 

◆マンションの浴室リフォームの相場はどのくらいなの?◆


マンションで浴室リフォームを行う場合の相場は、50万から200万円といわれています。もちろん、リフォームの箇所や選定する設備のグレードによっても価格は変動しますが、一般的なマンションサイズの浴室リフォームであれば100万円程度で十分リフォームが可能です。

浴室は、トイレや洗面台といった水廻りに比べてリフォーム費用が高額になる傾向があるため、事前にしっかりと資金計画を立てておくことをおすすめします。

 

◆部分的リフォームの相場はどのくらいなの?◆


浴室リフォーム全体の相場がわかったところで、次は部分的なリフォームの内訳をお伝えします。浴室丸ごとをリフォームするのではなく、一か所もしくは複数個所の部分的なリフォームをお考えの場合の参考にしてください。

◇シャワーの交換


古くなったシャワーを新しいものに取り替える場合、メーカーやリフォーム業者によっても多少変動しますが、3万から5万円程度です。

◇浴室の床の張り替え


浴室の床を張り替える場合、選ぶ素材によって費用が大きく変わります。一般的なサイズの床を張り替える場合の費用は次の通りです。

・樹脂:5万円程度
・タイル床材:10万円程度
・木製:15万円程度

近年に建築されたマンションの場合、多くは樹脂床材です。掃除がしやすく耐湿性や耐水性に優れているため、リフォームで多く使われる素材です。

◇壁の張り替え


浴室の壁を張り替える場合も、選ぶ素材によって費用が大きく変わります。同じく一般的なサイズの床を張り替える場合の費用は次の通りです。

・塗装:10万~12万円程度
・タイル:10万~15万円程度
・パネル:15万~20万円程度
・浴室シート:12万~20万円程度
・木製の壁:50万~60万円程度

素材によってメリットとデメリットがあるので、価格だけで選定せず使い勝手や機能性を考えて決めることが大切となります。

 

◆浴室リフォームの種類別の相場◆




次に、浴槽の種類によって掛かる費用の目安をお伝えします。

◇ユニットバスの取り換え


元からあるユニットバスを取り外して新しいユニットバスに取り替える場合の相場は、70万~200万弱です。金額に大きな幅があるのは、ユニットバスのサイズや種類、グレードによって金額に差が出るためです。オプションをつけるかどうかも、費用を左右します。

◇在来工法の浴室からユニットバスに変更


在来工法の浴室からユニットバスに変更する場合、費用相場は80万~200万円です。元からユニットバスで、その取り換え工事の場合と異なり、在来工法の浴室の解体や配管のやり替えなど、付帯する工事費用がプラスになることから、価格が高くなることが多いです。

◇ユニットバス・在来工法から在来工法の浴室にリフォーム


ユニットバスから在来工法の浴室へ、また既存の在来工法の浴室を取り壊して新たに在来工法の浴室へリフォームする場合では、100万~500万円が費用相場とされています。

在来工法の浴室はデザインの自由度が高く、素材や浴槽、壁や床などをこだわるほどに費用が高くなります。当然、既製品のユニットバス取り換えと比べて手間も工数も人件費も掛かる分、工事費用は高額になります。

 

◆マンションの浴室リフォームを安く抑えるにはどうしたらいいの?◆


次に、マンションの浴室リフォームを安く抑えるコツをお伝えします。とにかく予算を重視される方は必見の項目です。

1.業者には予算を明確に伝える。


予算が決まっていてオーバーすることが出来ない場合は、業者に見積もり依頼をする際に金額を明確に伝えましょう。予算範囲内でリフォームしたいと初めから伝えることで、予算内に抑える工夫を提案してくれます。

2.ブランドやメーカーにはこだわらない。「欲しい機能」を重視する。


ブランドや有名メーカーにこだわってしまうと、予算が膨らみがちになってしまいます。とにかく予算を重視する場合は「欲しい機能」を付けられるかどうかを重視して素材を選ぶとよいでしょう。

3.メーカー在庫や型落ち品を取り入れる。


業者の中には、できるだけリーズナブルなリフォームを提供するため、新型モデルの一、二世代前の型落ち商品やメーカーの在庫品を取り扱っている場合もあります。最新の設備にどうしてもこだわる理由がなければ、こうしたお手頃価格の設備を取り入れるのも、浴室リフォームを安く抑えるコツです。

4.着工が間近になってからの追加変更をしない。


リフォーム契約を取り交わした後は、なるべくリフォーム内容の変更を行わないようにしましょう。とくに着工間近で変更をしてしまうと、追加料金が発生して費用が高くなってしまう可能性もあるためです。そういうことのないように、リフォームは契約前に内容をよく考えたうえで決めましょう。

 

◆おわりに◆


マンションの浴室リフォームは、既存の浴室サイズ、浴槽の種類やサイズ、素材、オプションの追加やグレードによって、大きく費用が変動します。

まずはご自宅の浴槽が在来工法かユニットバスかを確認し、可能であれば浴室のサイズ(1坪など)も踏まえたうえで、上記の費用の目安を参考にして具体的なリフォームの内容を決めていきましょう。

弊社ではお電話一本で営業担当が現地調査をさせて頂き、無料見積もりをさせて頂きます。ご予算をお伺いし、トコトン提案をさせて頂きます。マンションの浴室リフォームをお考えの方は、ぜひご連絡ください。