代表挨拶

ありがとうの家のはじまり

ありがとうの家は、もともとはS52年に父(故人)が独立し創業した工務店がはじまりです。地元の中堅メーカーの下請けとして30年間、住宅施工に携わり最盛期には年間100棟近くの家を建てていました。

しかし、リーマンショックのあおりをもろに受け仕事が激減。多額の借金もあり資金繰りに奔走する父の姿をみて、何とか助けたいと思いリフォーム専門会社ありがとうの家を一人でスタートさせました。

営業経験0のド素人でしたので最初は仕事が全く取れず苦労しましたが、父の工務店のOBのお客様から少しづつ、お仕事をいただき徐々に軌道に乗せることができ、ここまで12年間何とかやってくることができました。

もてる全てのノウハウ、技術、情熱を出し尽して必ず「やって良かった」と言って頂けるリフォームを!

話は変わって、ここからは悪口を言わせて頂きます。5年前にあるお客様の所を訪問して最近やったという大手量販店が施工した洗面所のリフォームを見せて頂きました。それは、タイルの上に直接フローリングがボンド張ってありました。

これ自体はいけないことではないのですが、水廻りでは決してやってはいけない工事なのです。また隙間から古いタイルが見えて、美観上良くありません。あと床と壁の境目に釘頭が出ていました。さすがにありえないと思った粗悪工事でした。


ところが、こういった例は少なくなく、実はお客様が素人をいいことに実際にはまあまああることなのです。私は、やはり大工の息子なので、余計に細かい所が気になり、こういった事が許せません。

お客様がOKだという工事でも、同業者が見ても“いいね”という工事しかしたくありません。以後これが私のモットーになりました。

「一生懸命仕事して、お金も貰えて、おまけにお礼を言われるこんないい仕事はないぞ」という父の残してくれた言葉を屋号にしました。

この想いを引き継ぎこれからも地元密着で、弊社を選んでくださったお客様にもてる全てのノウハウ、技術、情熱を出し尽して必ず「やって良かった」と言って頂けるリフォームをしてまいります。