コラム

リフォームを成功させる5つのコツと注意点を解説!

2020年1月12日(日)

住まいのあちこちが古くなったり不満が出てきたとき、リフォームであれば立て替えをするよりも安価で済ませることができます。しかし、安易にリフォームを行うと失敗をしてしまうおそれも。

実際に、リフォーム工事の完了後「思っていたイメージと違う・・・」という声も時折あるようです。そこで今回は、リフォームを必ず成功させるために抑えておかなければならない、コツやポイントをいくつかお伝えします。

その1:リフォームの目的を整理しよう


まず、何のためにリフォームをするのか、今の住まいにどんな不満や不都合があるのかを、紙に書き出して整理してみましょう。

・キッチン
収納が少ない、水撥ねで床の傷みがある、クロスの油汚れ、狭い、暗い、寒い、その他

・洗面所・浴室
設備機器が古い、水漏れ、お湯の出が悪い、カビ、タイルなどの欠損、クロスやクッションフロアーの傷み、床がブカブカしている、その他

・リビング
壁・天井のクロスの汚れ、壁の傷・凹み、床の傷み、暗い、寒い、結露がある、外部の騒音、その他

・外装
外壁や屋根の色褪せ・汚れ・サビ・サイディングの浮き・壁のひび割れ・剥がれ、門扉・塀・バルコニーなどに錆び、コケ・汚れ、その他

また、リフォームの目的をはっきりさせて考えることも重要です。下記は一例です。

・家族構成の変化に応じて、部屋を多くする・間取りを変更する・リビングを広くする。
・健康のため、湿気や結露、カビなどの対策を行う。
・高齢者に対応するため、段差を解消したり、手すりを設置したりする。
・設備機器が古くなり、汚れが目立つ水回りを取り替える。

家族会議を開くなど、家族それぞれが改善したいポイントを洗い出し、実際にどの部分をどのようにリフォームするか、目的を絞り込んでいきます。

目的が複数ある場合は、予算に応じて優先順位を付けるとよいでしょう。

 

その2:情報を収集する




リフォームの要望と目的が定まったら、次はリフォームに関する情報を集める必要があります。

雑誌・書籍を参照したり、ショールーム・モデルハウスなどを訪れたり、リフォーム専門店が開催するセミナーを訪れたりするとよいでしょう。

情報を収集することによって、リフォームのイメージがより具体化していきます。

 

その3:予算を設定する


リフォームに関する情報を集めたら、次は予算をたてて「どこをどのようにリフォームするか」を絞り込んでいきます。

自己資金はどれだけあるのか、親からの援助はあるのか、ローンを利用するか、などの予算計画を冷静に判断していきましょう。

また、エコリフォームによって省エネ住宅へリフォームすることにより省エネ住宅ポイントを獲得する方法や、基準を満たせばお住まいの市町村から補助金が下りる場合もありますので、そうしたことも確認を進めていきましょう。

 

その4:一括見積もりを行う


予算に応じてリフォームする箇所が決まったら、こちらの要望と予算を伝えて一括見積もりを行い、複数業者に同じ条件それぞれ見積金額を出してもらうことができます。

伝える条件がバラバラだと、後ほど比較検討ができないため、同じ条件で複数の見積もりをもらうようにしましょう。

見積もりを提出してもらう際は、「一式○○○円」という大まかなものではなく、項目ごとに費用の明細が記載されたものを出してもらいましょう。

複数業者の見積書が揃ったら、次は比較検討を行います。ここで注意しなければいけなのは、「安易に金額の低い業者に決めてしまう」ことです。

比較するときは、単純に金額の高低だけではなく、「こちらの要望がどれだけ見積もり内容に反映されているか」をチェックすることのほうが重要で、リフォーム工事完了後に後悔せずに済みます。また、プロならではのプラスアルファも検討の重要な要素です。

見積書からリフォームの完成像を予想し、さらに「リフォーム後の住まいでの自分たちの新しい暮らし」をより具体的にイメージします。自分たちが思い描いていたイメージとなるべく一致している見積書を出してきた業者を選ぶとよいでしょう。

 

その5:業者を選び、打ち合わせをする




次に、選んだリフォーム業者についての情報も集めましょう。業者の営業所が近所にあるかどうかもチェックしておく必要があります。

担当者との相性も実のところかなり重要なので、なるべく顔を合わせて、打ち合わせを何度も重ねていきます。もし、担当者と話をしていて違和感があれば、別の業者にしたほうがベターです。

また、ホームページに記載されている「お客様の声」や、インターネットのの口コミも大切な情報源ですが、1点注意が必要なことは、「良い・悪い」は、その人の価値観によって左右されるということです。記載されている口コミ等と、自分の評価するポイントがズレていないかをチェックする必要もあります。

 

◆「形のないものを契約する」といことを忘れず、慎重に◆


リフォーム失敗に気づくのは、たいていは工事が完成してからです。「思ってたのとなんか違う・・・」「こんなはずではなかった・・・」と完成後に思ってもどうにもなりません。

リフォームは、「形のない商品」です。契約する段階では、まだ何も仕上がっていません。そこで発注者であるお客様と受注者である業者の間にイメージのズレができてしまった場合、「こんなはずでは・・・」ということが起こってしまいます。

そんな失敗をしてしまわないよう、この記事を参考に、大成功のリフォームを完成させてください。

弊社では、お客様がご納得いただけるまで何度でも、トコトン提案をさせて頂いております。もしリフォームの具体的なイメージを作れない場合でも、いくつものプランやショールームへの同行などで、具体的なリフォームプランを形にしていくお手伝いをさせて頂きます。

弊社のモットーは「あなたの住まいと不満と不安は私が解消します。」です。

ぜひ、大成功のリフォームを弊社にお手伝いさせてください!