コラム

リフォーム費用を安く抑える方法

お家のリフォーム費用を安く抑える方法

リフォームを考え始めた時、多くの方が最初に悩むのが「費用」です。
特に40代〜60代の方は、老後資金や住宅ローン、物価高の影響もあり、「できるだけ安く、でも失敗したくない」と考える方が増えています。

しかし、リフォームは単純に「安い会社」を選べば良いわけではありません。
工事内容や材料、施工方法を工夫することで、品質を保ちながら費用を抑えることは十分可能です。

この記事では、リフォーム費用を安く抑える方法や、格安リフォームの注意点、補助金活用まで、分かりやすく解説します。

目次

  • リフォーム費用を安く抑える方法
  • 設備・建具交換を含むリフォームの場合
  • 内装リフォームの場合
  • 外装リフォームの場合
  • 外構・エクステリアリフォームの場合
  • 耐震・省エネ・バリアフリーリフォームの場合
  • 大規模リフォームの場合
  • 激安・格安リフォームの注意点
  • 予算オーバー時の対処法
  • 信頼できるリフォーム会社の選び方
  • 補助金・助成金制度について

リフォーム費用を安く抑えるおさえる方法

リフォーム費用を安く抑えるには、「不要な工事を減らす」「既存を活かす」「補助金を使う」が重要です。
また、工事内容に合った会社を選ぶことも非常に大切です。

単純に価格だけで決めると、後から追加工事が発生したり、施工不良につながるケースもあります。
まずは適正価格を知り、優先順位を整理することがコストダウンの第一歩です。

設備・建具交換を含むリフォームの場合

使える設備を再利用する

まだ使用できるキッチンや洗面台、建具などを再利用することで、大幅なコスト削減につながります。
特に収納内部や下地部分は、見た目ほど劣化していないことも多く、扉だけ交換する方法もあります。

「全部新品」にこだわらず、使える部分を活かす考え方が重要です。
予算を抑えながら、見た目をきれいにすることも十分可能です。

特に収納内部や下地部分は見た目ほど劣化してないことも多く、扉だけ交換する方法もあります。全部新品にこだわらず使える部分を生かす考えが重要です。予算を抑えながら見た目をきれいにすることも充分可能です。

弊社の過去に行った例ですと、キッチン自体はまだ使えるのですが、取っ手だけがプラスチックで壊れていたので、同じ長さ形の取手を調達し、取り替え本来150万円位かかると他社で言われたところを2万円で済ました例もあります。

 

施主支給を活用する

インターネットで購入した照明器具や便座、紙巻器などを施主支給することで、費用を抑えられる場合があります。

ただし、サイズ違いや不良品、保証範囲の問題もあるため注意が必要です。
事前に施工会社へ相談し、取り付け可能か確認してから購入しましょう。

照明器具は直接配線は工事主任者に任せたほうがいいですが、引っ掛けシーリングですとロゼッタ部分のみをつけてくださいと言えば、ご自身でも照明器具の取り付けが可能です。

設備や材料のグレードを落とす

ハイグレード商品を選ぶと、費用は一気に高額になります。
しかし、実際には標準グレードでも十分使いやすい商品は多くあります。

特にキッチンやユニットバスは、オプションを減らすだけで数十万円下がることもあります。
本当に必要な機能を整理することが大切です。

安い設備機器やアウトレット品の調達

型落ち商品や展示品、アウトレット商品を活用すると、通常よりかなり安く購入できる場合があります。

ただし、保証期間や部品供給期間は確認しておきましょう。
価格だけではなく、将来的なメンテナンス性も重要です。

リフォームパックを使う

水まわり4点パックなど、定額リフォーム商品を利用すると費用を抑えやすくなります。

ただし、パック内容に含まれない工事が追加になるケースもあるため注意が必要です。
「どこまで含まれているのか」を事前確認しましょう。

水回り4点セットですと、同じメーカーで揃えることで営業担当と交渉しやすくなり、少しは心付けをしてくれることが多いです

 

リフォーム用の商品を選ぶ

リフォーム専用商品は、既存設備を活かしながら施工できるため、工事費削減につながります。

例えば、壁を壊さず施工できるユニットバスや、既存枠を利用する玄関ドアなどがあります。
工期短縮にもつながり、住みながら工事しやすい点もメリットです。

内装リフォームの場合

増し張り工法を活用する

床を剥がさず上から重ね張りする「増し張り工法」がリフォームには最適です。

理由は段差が解消され、補強の意味でも強くなり、張替と比べ廃棄処分費がかからず

日数も手間もかからず、クロスもいためないといいことずくめ。ただし元々バリアフリー

のお家ではできません。また、マンションでは構造上できないと思っていた方が良いです。

注意点はビス止めをと言って古い床が浮いていると後から床なりが起きますので、細かいピッチで丁寧に大工さんにビスを打ってもらうことが非常に大事です。

ただし、床の状態によっては施工できない場合もあるため、事前調査が重要です。

外装リフォームの場合

足場が必要な工事もまとめてリフォームする

外壁塗装、屋根工事、雨樋交換などは、足場代が大きくかかります。
そのため、一緒に施工すると非常に効率的です。

足場代は15万円〜30万円程度かかることもあり、別々に工事すると二重に費用が発生します。

また、ついでに網戸張り替えも一緒に行うと張替工事がやりやすいです。

ついでにポストやポーチ灯やスチール物置を余り剤で塗ってもらったり、サービスで駐車場の苔なども高圧洗浄をしてもらうと良いでしょう。

耐震・省エネ・バリアフリーリフォームの場合

リフォーム減税や助成金の利用する

耐震、省エネ、窓断熱、バリアフリー工事は、補助金対象になることがあります。

特に近年は、窓リフォームや断熱改修への補助金が非常に充実しています。
条件によっては数十万円以上の補助を受けられることもあります。

また、所得税控除や固定資産税減額など、減税制度も活用できます。
リフォーム会社へ事前相談することが重要です。

具体的に現在ですと先進的間取リノベ事業やみらいエコ住宅2026事業等で最大100万円近い補助金が受けられます。

また50歳以上対象としたシニア向けのバリアフリー補助金が使え上限20万円円の所得税の減免を、3月の確定申告時期に税務署に申請すると免除されることがあります

 

大規模リフォームの場合

工事にかかる期間を短くする

工期が長引くと、人件費や仮設費が増加しやすくなります。

そのため、事前打ち合わせをしっかり行い、仕様変更を減らすことが重要です。
工事途中での変更は、費用増加の大きな原因になります。

何も工事を1度にする必要はありません。どうしても予算が足りない時は二木工事と言うこともあります。優先順位の高いものを今日今回やりお金が貯まったら2期として夢のリフォームをすると言うものです。

 

水まわりはまとめてリフォームする

キッチン、浴室、洗面、トイレをまとめて工事すると、配管工事や職人手配が効率化されます。

個別施工よりコストダウンできるケースが多く、生活への負担も減らせます。
築20年以上の住宅では、まとめて検討する方が結果的にお得です。

 

激安・格安リフォームの注意点

激安の理由を認識しておく

異常に安いリフォームには理由があります。

例えば、下請けへ極端な低価格で丸投げしているケースや、材料品質を落としている場合もあります。
安さだけで判断すると、後悔につながる可能性があります。

格安の住宅設備は、選べない品であることを理解する

激安パック商品は、設備の色や仕様が限定されるケースがあります。

オプション追加で結果的に高額になることもあるため注意しましょう。
「どこまで標準仕様か」を確認することが大切です。

本体価格だけではなく、工事費込みの価格比較を

設備本体だけ安く見せ、工事費で高くなるケースもあります。

必ず「総額」で比較しましょう。
解体費、処分費、配管工事なども含まれているか確認が必要です。

一人で考えず、高額になりやすい内容を聞く

リフォームは専門知識が必要です。
経験豊富な会社へ相談することで、不要工事を減らせる場合があります。

逆に知識不足のまま進めると、不要な高額工事を契約してしまうこともあります。

追加料金が出ないようにしっかり打ち合わせする

「聞いていなかった」が一番危険です。

コンセント位置、クロス範囲、処分内容など、細かく確認しましょう。
口約束ではなく、見積書や図面へ残すことが重要です。

リフォーム範囲の優先順位を考える

予算が限られている場合は、優先順位を整理しましょう。

まずは雨漏りや配管など、生活に直結する部分を優先することが大切です。
見た目だけ先に直すと、後から二重工事になることもあります。

リフォーム費用を抑えて安くする方法

1、要望の優先順位を決める

「絶対必要」「できれば欲しい」を整理するだけで、予算調整しやすくなります。

理想を全部入れると予算オーバーになりやすいため、優先順位整理は非常に重要です。

2、値下げ交渉をする

適正範囲での値引き相談は問題ありません。

ただし、過度な値引き要求は施工品質低下につながる場合があります。
「どこなら減額可能か」を相談するのがおすすめです。

あくまでお互いの信頼関係がベースになっていてのリフォーム工事ですので、「業者を叩く」「職人給を叩く」と言うのは絶対にしてはいけません。なぜなら「工事が終わったらハイさよなら」ではしっかりとしたメンテナンスを行ってもらえません。やはり10年近いスパンでのお付き合いが始まるので、お互い良好な関係が必ず必要となります。業者も人ですので、良いお客さんのところには、足繁く通ったり、何かトラブルがあった場合は即日来てくれるようになります。

3、コストダウンする

無理に安くするのではなく、工法や材料を見直すことが重要です。

コツ1:工事内容を見直す

不要な壁撤去や移設工事を減らすことで、大幅な削減になる場合があります。

コツ2:使用する建材のグレードを見直す

標準仕様でも十分高性能な商品は増えています。

コツ3:まとめてリフォームする

足場や配管工事を共有でき、効率的です。

コツ4:工事内容にあった施工業者を選ぶ

内装専門、塗装専門など、工事に強い会社を選ぶことが重要です。

4、減税・補助金制度を活用する

窓断熱や省エネ設備は、補助金活用で大きく費用削減できます。

自治体によって制度が異なるため、地域密着会社へ相談するのがおすすめです。

ご要望とご予算に合わせて、さまざまなアイデアをご提案

リフォームは「高いから無理」と諦める必要はありません。

工法、材料、補助金、施工範囲を工夫することで、費用を抑えながら満足度の高い工事は十分可能です。

特に地域密着型のリフォーム会社は、現場経験から実践的なコストダウン提案ができるケースがあります。

安くリフォームするために考えるべき3つのこと

  • 本当に必要な工事を整理する
  • 将来を見据えた計画を立てる
  • 信頼できる会社を選ぶ

この3つを意識するだけで、失敗リフォームのリスクは大きく減らせます。

リフォーム費用を安くする8つの方法

リフォーム範囲に優先順位を付ける

予算内で満足度を高めるには、優先順位整理が不可欠です。

既存の設備を再利用する

使える部分を残すだけで、処分費も削減できます。

設備のグレードや機能を見直す

必要以上の高機能設備は不要な場合もあります。

リフォームの内容に合った施工業者を選ぶ

専門会社を選ぶことで無駄な中間マージンを減らせます。

施主支給をする

照明やアクセサリー類は施主支給しやすい代表例です。

コストを抑えられる施工方法を選ぶ

カバー工法や上張り工法など、解体を減らせる方法が有効です。

まとめてリフォームする

足場や人件費を効率化できます。

補助金や減税の制度を利用する

省エネ関連は特に活用価値が高いです。

格安業者にリフォームを依頼する時の注意点

安い理由を把握する

価格だけではなく施工体制も確認しましょう。

リフォーム後の保証を確認する

保証内容が曖昧な会社は注意が必要です。

住宅設備の選択肢を確認する

安価商品は仕様制限が多い場合があります。

リフォームにかかる費用の基本を理解する

リフォームコストを左右する要因

面積、設備グレード、解体量、職人手配などが価格へ影響します。

価格差が出る主な理由

会社ごとの利益率や施工体制によって価格差が生まれます。

リフォーム費用を抑える具体的な方法

見積書について

見積書のここを見るといいです。

例えば仮設工事の中の仮設トイレはもし嫌でなければ工事の方に使っていただき、それだけでも2万円から3万円浮かすことができます。

またクロスもSP級とA A級がありますが、それほどこだわりがなければ、SP 級の汎用性クロスを使うことで費用を抑えられます。

また床もグレードが様々ありますので、決して最高級品でなければいいよと言う方は、汎用品で済ますことも選択肢です。

設備機器は非常に大きいので、しかもメーカーによって様々なグレードもあります。一度、ここについてはショールームを見学してお値打ちで、かつ機能的なものを選ばれると、費用が100万円円単位で買って参ります。

塗装についてもシリコンかフッ素ウレタンとありますが、あと何年ぐらい住むかによって塗料をのグレードを考えると、10年15年20年と言う選択肢の中で選ぶことができ、費用も場合によっては50万円から100万円変わってきます。

照明器具も前述した通り引っ掛けだけつけておいてもらい後はネットや家電量販店で買うことも選択肢の1つです。

解体処分についても畳は自身で市の処分場に持ってくなどすれば1枚2千円から3千円の節約になります。つまり自分たちでできる事はやって業者にしかできない事は職人さんに任すと言うスタンスでいいと思います。

過去にあった例ですとある器用な方が北欧の方からログハウスのキットを自身で輸入しました。そこで弊社でやった事は確認申請のお手伝いのみで、後は自身でキットを組み立てられ設備機器もネットで購入し、配管まで自分でやったところ、なんと300万円で家が建ったと言う強物も方もおられました。

これは特殊な例ですが、こういったことも可能かと思います。

コスト削減に繋がるリフォームの工夫

キッチン、トイレ、バスルーム、屋根・外壁のリフォーム例

水まわりや外装は工事方法次第で大きく価格差が出ます。

コスパの良いアップグレード方法

内窓設置や節水型トイレなどは費用対効果が高いです。

長期的なコスト削減を目指すリフォーム

断熱性能向上は光熱費削減にもつながります。

信頼できるリフォーム会社の選び方

選定基準と見分け方

施工実績、説明力、見積り内容を確認しましょう。

口コミと評判をチェック

口コミは参考になりますが、極端な評価だけで判断しないことも大切です。

契約前に確認すべき事項と注意点

追加費用、保証内容、工期を必ず確認しましょう。

リフォーム費用を抑える補助金・助成金の活用

国や自治体からの支援制度概要

窓断熱、バリアフリー、省エネ設備など、多くの補助制度があります。

補助金・助成金申請のポイントと種類

申請タイミングや対象条件があるため、早め相談が重要です。

まとめ

リフォーム費用を安く抑えるためには、「安い会社を探す」だけでは不十分です。

  • 既存設備を活かす
  • 工法を工夫する
  • 補助金を活用する
  • 複数社を比較する

これらを意識することで、無理なく満足度の高いリフォームが実現できます。

特に豊橋・豊川エリアのように地域密着型の会社が多い地域では、現場経験豊富な会社へ相談することで、実践的なコストダウン提案を受けられるケースも多くあります。

大切なお住まいを後悔なくリフォームするためにも、まずは信頼できる会社へ相談し、適正価格を知ることから始めましょう。

一番大切な事は、業者と良好な環境を築くことだと思います。業者も人の子ですので、「あんたに任せるよ」と言ってもらえば嬉しくなってどうしてもお役に立ちたいと思い、自然お財布に優しい値段を出してくれます。人と人との信頼が一番大切です。最近あった例ですと13年前にリフォームされたK様からまたお電話をいただきました。お互い久しぶりですねと談笑。その後外壁塗装を来年息子さんが高校卒業したらやりたいと言うことでお話をいただきました。ただその間雨漏りが1カ所あるのでそこは応急処置をさせていただくと言うことになりました。このように既に信頼関係ができていますとどこに頼もうと言う迷いはなく、もう何かあったらあそこでお願いすれば何でもてやってもらえると言う安心感があるとK様も言っておりました。私もこのような考えでこの商売やらしてもらってます。